スノーボードの必須アイテムであるゴーグル!
斜面を滑る爽快感が魅力のスノーボードなので、良好な視界を確保したいですね。
また最近ではトリックに挑戦する方も増えてきているため、安全面を考えてもゴーグルは必須。
ただゴーグル選びで迷うのがブランド選び。
定番のDRAGON(ドラゴン)やOAKLEY(オークリー)、人気のDICE(ダイス)やSMITH(スミス)などさまざまにあるので、「どのような物を選べばいいのか?」「どこのブランドがいいのか?」「自分に合うゴーグルを選ぶにはどうすればいいのか?」など、気になるポイントをしっかり解説!
今回はスノーボードのゴーグルの人気ブランド2023-24!レディースにおすすめの選び方やポイントも紹介していきます。
この記事のライター
子供:3人
3人の子育てをしながらライティング業務をしています。
ママになって育児の大変さを実感していますが、仕事も頑張りたい・おしゃれも楽しみたい気持ちがあり、今の仕事に。
同じ環境のママたちに、少しでも役立つ情報を発信していきます。
<資格>
・ファッションデザイナー・服飾士
そもそもスノーボードにゴーグルは必要?
参照元URL:https://dmksnowboard.com/
スノーボードでは本当にゴーグルは必要なのか?という声を聞きますが、これは間違いなく必要なアイテムです!!
「吹雪いた時には必要だと思うけど、天気がいい日は必要ないのでは?」と感じる方もいます。
実際ゲレンデでも、天気のいい日はゴーグルを付けずに滑っている方もいますが、これは事故防止の観点から見ても大間違い!
また滑走スタートするとどんどんスピードが上がっていき、目を開いた状態が難しくなってくるため、ゴーグルを装着していればスピードが出ても目を開けた状態が維持できます。
また雪山では真夏並みの紫外線量があります。UV加工がしっかりしたゴーグルを選ぶよ、目を保護してくれるんですよ。
そしてスポーツするうえで大事なのが、怪我をしないこと。
滑走中に転けた時、他の人と接触した時、木や障害物にぶつかった時など、目が丸裸の状態に比べると、少しでも衝撃を抑えてくれますよ。
- 良好な視界確保
- 紫外線対策
- 目の保護
- 怪我の防止
【サイズ】スノーボード用ゴーグルの選び方2選
自分にぴったりのゴーグルを見つけるためには、サイズ選びがとても重要ですね。
せっかくいいゴーグルを購入しても、自分に合っていなければゴーグルの効果も半減してしまいます。
それではスノーボード用ゴーグルの選び方を紹介していきます。
フィット感をチェック
参照元URL:https://www.ocstyle.jp/
どれだけ可愛いくておしゃれで機能性が高いゴーグルでも、自分の輪郭に合ったゴーグルを選ばないと意味がありません。
ゴーグルを付けた時、ゴーグルの内側のスポンジと自分の頬と鼻がぴったりフィットしているかが大切。
スノーボードを楽しむうえで欠かせないのが視界です。
フィット感を重視すると、
- ゴーグルの内側のくもり軽減
- 滑走時や強風時の目の乾燥防止
- ゴーグル内への雪の侵入防止
などの無駄なストレスを軽減し、安全にスノーボードを楽しめますよ。
国内ブランドとJAPAN FITモデルを選ぶ
参照元URL:https://www.focusing-therapy.com/
ゴーグルのブランドだけでも国内外合わせてたくさん展開されています。その中から自分に合うゴーグルを選ぶのは大変ですよね。
そこで自分にぴったりのゴーグル選びのヒントになるのが、国内ブランドか海外ブランドのJAPAN FITモデル(ASIAN FIT)。
国内ブランドは日本人向けに作られているので、フィットしやすいものが見つかりやすいです。
ゴーグルの多くはアメリカなど海外ブランドが多く、海外製は鼻の高さや骨格が欧米人に合わせて作られています。
そこでこういった部分をカバーしてくれるのが、海外ブランドの中でもJAPAN FITモデル。
鼻の低い日本人に合うようにゴーグルのスポンジが作り替えられているんですよ。
- SWANS(スワンズ)
- DICE(ダイス)
- DRAGON(ドラゴン)
- OAKLEY(オークリー)
- SMITH(スミス)
上記ブランドをゴーグル選びの参考にしてみてくださいね。
【レンズ】スノーボード用ゴーグルの選び方4選
スノーボードを快適に楽しむためには、視界の確保がとても大切です。
レンズと言っても種類やカラーが豊富で、天候によって活用した方がいいレンズも変わってきます。
それではスノーボード用ゴーグルのレンズの選び方を紹介していきます。
ダブルレンズかをチェック
参照元URL:https://smithjapan.co.jp/
ゴーグルのレンズには、1枚レンズとダブルレンズが存在しますが、選ぶならダブルレンズ。
レンズが2枚あると外側と内側に分けられますね。
つまり内側のレンズは外気に触れないため、レンズのくもり防止になります。
現在販売されているブランドのゴーグルにはダブルレンズがほぼ採用されているので、そこまで意識する必要はありませんが、稀に1枚レンズもありますので覚えておいてくださいね。
レンズの形をチェック
参照元URL:https://www.tanabesports.com/
スノーボード用のゴーグルは、各ブランドが共通して「平面レンズ」と「球面レンズ」の2種類を展開しています。
2つ種類があるとどちらがいいの?となりますが、結論から言うとあなた好みのデザインでOK!
現在ではレンズの技術も発達しているため、お互いのメリットデメリットをしっかりカバーしてくれるので、どちらも使いやすいですよ。
- レンズが平
- レンズがやわらかく曲がりやすくフィットしやすい
- 目とレンズの距離が近く視界の歪みが少ない
- 球面レンズに比べると強度は弱い
- レンズに丸みがある
- レンズは硬めで曲がりづらい
- 平面レンズより強度は強い
- 眼球と形が同じく湾曲しているので視点が合いやすい
偏向レンズと調光レンズの違い
偏向レンズ
参照元URL:https://www.tanabesports.com/
晴天時に大活躍するのが偏向レンズです。
雪山では太陽の光が雪面に乱反射して、さまざまな方向から光の影響を受けます。
何もないレンズで滑走すると、雪面が眩しく、凸凹の斜面が見づらくなってとても危険。
偏向レンズであれば、乱反射による光の中で不要な方向の成分のみを遮断してくれるので、画像のように凸凹斜面がくっきり見えやすくなります。
ただし降雪、降雨、雨天など悪天候時は使用NGです。
調光レンズ
参照元URL:https://www.tanabesports.com/
どんな天気にも対応してくれるのが調光レンズです。
紫外線量に反応してレンズの明るさを変化するので、紫外線量が多いとレンズが暗くなり、紫外線量が少ないと明るくなって良好な視界を維持してくれるんですよ。
可視光線透過率(VLT)をチェック
参照元URL:https://www.tanabesports.com/
ゴーグルに必ず記載されているのが可視光線透過率です。
「レンズの外側から内側に入ってくる光の量を%で表した数値」になりますが、簡単に説明すると「どのくらい眩しいか」を表しています。
数値が0%に近くなるほど光が入らず、100%に近いほど光が目に届くというイメージです。
つまり外の天気に合わせて決めると、より視界がクリアになり快適な滑走を楽しめますよ。
- 晴天用:15%前後
- 曇り用:45%前後
- ナイター用:90%前後
- 晴天〜曇り日用:50%前後
◆選ぶレンズの色で明るさの感じ方は変わりますので、レンズ選びの目安を参考にしてください。
レンズの色の違いを把握しよう
参照元URL:https://www.tanabesports.com/
ゴーグルを選ぶ点で重要な視界の確保力。
視界を確保するには、くもり止めだけなくレンズの色も大切なんですよ。
レンズは天候によって大きく左右されるため、天気と相性のいいレンズの色を知っておくと◎
オールマイティな定番カラー:オレンジ系とピンク系
晴天時から降雪時まで幅広く対応する定番カラーで、初心者にもおすすめの色ですよ。
ピンク系のレンズの方が少し明るく、日本では曇りや降雪が多いため、ピンク系レンズを選ぶのがベター。
快晴向けレンズ:ミラー系
ミラー系は光を反射してレンズ内に入る光を調整してくれるので、快晴時には便利。
ただし目に入ってくる光が限られることがデメリットにもなりますので、ナイターや曇りなど外が暗い時にはとても見えづらくなってしまうため、快晴時のみの使用がおすすめです。
晴天用レンズ:グレー系
少し暗めの色なので、晴天時の眩しい光を軽減してくれます。
曇り用のレンズ:ブルー系
グレー系より明るく、オレンジやピンク系よりも暗めに見えるレンズ色。もちろん晴天時でも使える色になので、定番色と合わせて使いやすい色ですよ。
ナイターや降雪時用:イエロー系やクリア系
イエロー系はとくに明るくなるので降雪時にぴったり。
クリア系は裸眼時と同じ状態なので、降雪時にもおすすめですが、一番はナイターでの使用がおすすめです。
【ベルト】スノーボード用ゴーグルの選び方
ゴーグルを選ぶには、サイズやレンズだけでなくベルトも重要です。
細かい部分ではありますが、初心者の方はとくにあとで後悔してしまわないためにも、ぜひ覚えておきましょう。
参照元URL:https://snowhack.net/
ゴーグルのベルトにはバックルタイプと1本タイプの2種類あり、どっちがいいのか?と悩みますよね。
1本ベルト(画像左):帽子の上からかぶるタイプ
- 基本的にベルトが長いので調整しやすい
- フィット感が高くへルメットの上からでもしっかりフィットする
- 装着時に帽子がズレる場合がある
バックルベルト(画像右):後頭部で留めるタイプ
- ベルトの長さが短いものが多い
- 装着がとても楽ちん
- メルメット着用時は基本的に専用の延長ベルトが必要
- 楽な装着を求める方:バックベルト
- へルメット着用する方:1本ベルト
女性人気が高いのはバックベルトタイプです。装着時の帽子のズレによる化粧崩れを防止できるのも理由。
ただし1本ベルトも慣れると帽子がズレずに装着ができるので、最終的には自分が楽だと思うタイプがベストです。
【レディース向け】ゴーグルでおすすめのブランド6選
スノーゴーグルには、レディース・メンズなどの区分があまりありません。
サイズが合えばユニセックスで使用できます。
女性は男性よりも顔が小さいため、ゴーグルを選びにくいのが現状です。
少しでも選びやすいように、サイズが大きすぎないものや可愛いデザインを厳選しました。
それではレディースにおすすめのブランドのスノーゴーグルを紹介していきます。
DRAGON(ドラゴン):DX2
アメリカ発のアイウェアブランドであるドラゴン。
名前の通りスタイリッシュでクールなデザインや機能性の高さで人気があります。
「DX2」はブランドの中でも女性が装着しやすい、ミドルサイズにベルトがバックルタイプ。
またレンズには日本人の目の色に合わせられたJAPANレンズも採用しているので、日本の雪山でも見やすいのが特徴です。
uvex(ウベックス):evidnt ATTRACT(エビデント アトラクト)
世界的なアイウェア及びプロテクションギアブランドであるウベックスは、ドイツのバイエルン州フュルトを本拠地とし、スノーゴーグルやヘルメットの開発、生産を行っている老舗ブランドです。
フレームレスのクールなルックスが魅力のゴーグルは、晴天向きのミラーレンズと悪天候向きのイエローレンズが付属されているので、滑走時の天候に合わせて気軽に取り替えられます。
マグネティックテクノロジーにより、レンズ交換がとても簡単でスムーズに行えるのも人気の理由。
レンズとマッチするベルトカラーデザインも素敵で、スタイリッシュながらも女性らしさをさりげなくアピールしてくれますよ。
OAKLEY(オークリー):Flight Deck(フライトデッキ)
オークリーは世界的に認知度が高く、サングラスやゴーグルを扱っています。
見た目も視界のよさも抜群で圧倒的な人気を誇るブランドですよ。
こちらは戦闘機パイロットのヘルメットバイザーからインスパイアされたモデル。
フレームのないスッキリとしたタイプでクールに、キュートなレンズカラーで女性らしい可愛いをアピールします。
多くのヘルメットにピッタリと適応するように作られているのもポイントで、アクティブなスノーボードを楽しむ女性にもおすすめですよ。
DICE(ダイス):BANK(バンク)
国産ブランドであるダイスは、日本の天候や日本人の骨格や目に合わせたゴーグルを展開していて、まさに日本人のためのブランドといっても過言ではありません。
こちらは最新技術をしながら、どこか懐かしさも感じる定番人気モデルのゴーグルです。
フォトクロミック・テクノロジーを搭載したレンズで、ウルトラレンズの特徴である「凹凸が見やすい」機能はそのままに。
降雪時や曇天時~晴天時まで、明るさを自動的に調整する全天候レンズを採用しています。
ELECTRIC(エレクトリック):KLEVELAND(クリーブランド)
サングラスで有名なエレクトリック。
人間工学に基づき、機能性を第一に考えデザインされたゴーグルがこちら。
ジャパンフィットで抜群のフィット感はもちろん、着脱に便利なバックルストラップ仕様。
フレームベンチレーションにより、空気の流れを制御してレンズのくもりを抑制します。
反射光のギラツキを抑え、雪面を捉えやすいミラー加工が施されたレンズは、薄曇りから吹雪まで対応する日本限定レンズなんですよ。
フィット感を保ちつつ、目とレンズの間はゆとりがあるため、メガネをつけたままでも快適な着け心地を実現した人気のゴーグルです。
GIRO(ジロ):CRUZ(クルーズ)
ジロはヘルメットで有名なブランド。
そのためヘルメットに合いやすいデザインが揃っており、レンズのクオリティも高いブランドとして人気なんですよ。
トップモデルと変わらない機能性でありながら、スノーボード初心者の女性にも嬉しいリーズナブルな価格設定が魅力!
スタイリッシュなミディアムサイズEXVフレームで、女性にぴったりのフィット感を実現しています。
顔にふんわり感を与えてくれるマイクロフリースのトリプルレイヤーフェイスフォームに、強化された曇り止め効果で視界も良好ですよ。
【国産ブランド】人気のスノーゴーグル5選
それでは続いては国産ブランドで人気のスノーボードゴーグルを紹介していきます。
値段も海外製に比べると魅力的なアイテムが揃っているので、ぜひ参考にしてくださいね。
SWANS(スワンズ):RACAN
スワンズは国産ブランドの中でトップクラスのブランド!
国内アイウェアブランドを牽引し、天候変化する日本の雪山に対応したゴーグルの開発を行っており、レンズ部分をワンアクションで動かして一気に換気ができるシステムなど、国産らしい高い技術力で人気を集めています。
こちらはワイドビューでくもりにくいシリンドリカルレンズモデル。
ゴーグル内部容積を広く確保した構造により、くもりにくさはもちろん、メガネとの併用にも適しているゴーグルなんです。
やわらかなフィット感の顔当たりフォームデザインで、初心者も使用しやすい人気モデルはいかがですか?
100%(ワンハンドレッドパーセント):SNOWCRAFT(スノークラフト)
1982年カリフォルニア州サンディエゴで、モトクロスの車体に施すグラフィックを保護するためのフィルムメーカーとしてスタートした100%。
スノーボーダーが注目するプレミアム性能のゴーグルを展開しています。
2つのレンズ間の空間温度を調節することで、クリアな視界に。
レンズの汚れ、スクラッチ、湿気を防ぐコーティングも施されているんですよ。
クリーンな白にカラーレンズのコントラストも魅力で、プレミアム性能はもちろん、おしゃれにも映えるおすすめゴーグルです。
REVOLT(リボルト):SUPER LIGHT FRAME(スーパーライトフレーム)
2005年に中井孝治プロを中心にスタートしたリボルト。
コンセプトからデザインまでライダーの意見をしっかり取り入れ、フレーム・レンズ・バンドすべて国内製造されています。
またブランドオリジナル設計によるフレームで、シャープなシルエットながらも広い視界を確保し、顔当たり面も日本人の顔にフィットするよう設計されているんですよ。
RAGE EYE INTERFACE(レイジ・アイ・インターフェイス):LUG2
2004年、日本人ライダーズによる日本人ライダーのためのゴーグル開発をコンセプトに誕生。
フレームやベルトはアシンメトリーの配色を取り入れ、ポップでカラフルなデザインが特徴です。
こちらはベルトがアシンメトリーでカラフルなデザインがとてもキュート!
ゲレンデ映えを狙う女性におすすめのゴーグルですよ。
AXE(アックス):AX800
アックスは常に一歩先を見据え、確かな技術力と開発力で求められる機能性と快適性を徹底的に追求し、スノースポーツの爽快感を実現するために進化し続けている日本の老舗ブランド。
知名度はそこまで高くありませんが、低価格ながら品質の高いゴーグルを展開しています。
ダブルレンズ仕様でミラーレンズ加工が施されたルックスが魅力のゴーグル。
女性の小さなお顔に合わせた小顔フィットフェイスパッドと、小顔フィットベルトを採用しています。
着けた瞬間に他とは異なる、抜群のフィット感を実感していただけますよ。
今までなかなか自分に合うサイズが見つからなかった、小顔の女性にピッタリのゴーグルです。
【定番人気ブランド】スノーゴーグルのおすすめ4選
最後は定番人気ブランドからおすすめのスノーボードのゴーグルを紹介していきます。
国産ブランドに比べるとコストはかかりますが、確かなデザイン性と機能性を持ち合わせていますよ。
海外ブランドですが、すべてJAPAN FIT(アジアンフィット)モデルなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
SMITH(スミス):I/O MAG XL(アイオーマグ)
スミスはレンズ性能でいえば、トップクラスを誇るブランドですね。
アメリカ製のゴーグルにこだわりを持つ、世界一のゴーグルメーカーですよ。
人気のモデルであるI/OMAG。上下の視界をさらに広げるたメガネ対応のフレームシステムを採用しています。
球面レンズには世界最高峰のクロマポップレンズと、5Xのアンチフォグテクノロジーも採用した機能性はさすが人気ブランドですね。
OAKLEY(オークリー):O FRAME 2.0 PRO
スポーツジャンルのあらゆるアイウェアを扱う世界的に人気のブランド。
全世界で約600の特許を取得し、プロの愛用者もとても多いですよね。
こちらはスイッチロックシステムを搭載し、急な天候の変化による視界の変化にも対応してくれるエアブレイク。
ヘルメット着用でもアウトリガーバーにより、フィット感を感じられますよ。
anon(アノン):M4S CYLINDRICAL(M4S シリンドリカル)
スノーボードのトップブランドであるバートンが展開しているアノン。
Wall-to-Wallワイドビジョンという最適な視界を提供し、斜面をより見やすくしてくれるPERCEIVEレンズも採用されています。
こちらはメガネをかけたままでも装着できるアジアンモデル。
M-FUSIONという技術を採用しているため、簡単にレンズ交換を行え、くもりにくい快適な視界を提供してくれます。
SALOMON(サロモン):RADIUM PRO SIGMA PHOTO(ラディウムプロシグマフォト)
1947年創業のフランスで誕生したサロモン。
機能性とファッション性の高さで人気のアウトドアブランドなんです。
最大限の視界を確保するフレームレスに仕上げた旬のデザイン。
コントラストを高めて雪面を見やすく、紫外線量に応じてレンズカラーの濃度が変化するSIGMAフォトレンズ搭載しています。
シンプルなベルトデザインに仕上げたスタイリッシュなルックスは、どんなスノボコーデにも相性よく合わせられますよ。
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まとめ
お気に入りブランドのスノーゴーグルは見つかりましたか?
スノーボードではゴーグルは必須アイテムです。
しっかり自分に合ったスノーボード用ゴーグルを見つけ、快適な滑走を楽しみましょう!
今回はスノーボードのゴーグルの人気ブランド2023-24!レディースにおすすめの選び方やポイントを紹介しました。