出産後に必要なマザーズバッグ。
プレママならとくに、他のママ達がどのような物をバッグに入れて持ち歩いてるのか?と気になりますよね。
私は一人目の時、お出かけする際にあれもこれも必要なのではと詰め込んで、バッグの中身がいっぱいになって大変だった思い出があります。
実際、子どもの年齢はもちろん、お出かけする時間によっても必要なアイテムは異なります。
できるだけバッグの中身は最低限に、でもいざという時のための必須アイテムなど、筆者個人の感想も踏まえて気になるポイントを解説!
今回は3人の子育てをするママが解説!マザーズバッグに入れる新生児・0歳から10ヶ月のお出掛け時に必要な持ち物や整理の仕方を紹介します。
この記事のライター

子供:3人
3人の子育てをしながらライティング業務をしています。
ママになって育児の大変さを実感していますが、仕事も頑張りたい・おしゃれも楽しみたい気持ちがあり、今の仕事に。
同じ環境のママたちに、少しでも役立つ情報を発信していきます。
マザーズバッグとは?
マザーズバッグとは「子どもとお出かけする時に必要なものを持ち歩くためのバッグ」
年齢や成長度合いに合わせて持ち物は変わりますが、小さいなお子様とのお出かけは特に荷物が多くなり大変です。
普段のバッグよりも容量が必要になり、移動も考えて軽量なものが好ましくなりますので、スタイルに合わせて「リュック」「トートバッグ」などがあり、内側に仕切りやポケットが充実しているものがそろっていますよ。
プレママにはマザーズバッグがおすすめですが、大きめのバッグを代用したり、なかにはマザーズバッグを手作りしているママもいます。
参照元URL:https://www.elle.com/jp/
私は初めてのことだからこそ、専用のマザーズバッグを揃えていたらよかったと感じていましたが、
- 抱っこでお出かけ(車で移動時も)=リュック
- ベビーカーでお出かけ=トートバッグやショルダーバッグ
などを使い、分けて対応していました。
最近ではママのためを考えた機能性バッグが多く展開されていますが、基本は子どもと安心してお出かけができるバッグ選びが大事です。
ただ、出産後の退院時から検診など、すぐに必要になるため、「出産した後になって買っておけばよかった」とならないように、事前に準備しておきましょう。
- 大容量
- 軽量
- 耐久性
- 両手が空くタイプ(子どもの年齢に合わせる)
- 内側の仕切りが多い
- ポケットが多い
マザーズバッグの中身と整理方法
新米ママさんが赤ちゃんとのおでかけ時に迷ってしまうのが「持参する荷物」。
初めてのお子様だと「何かあってはいけない!」と思い、あれやこれやと詰め込んでしまって荷物が多くなりがち。
だからといって「一体どの荷物を家に置いていっても大丈夫なのか?」と悩んでしまいますね。
また、子供の成長はとても早く、お子様の年齢によって必要な荷物も変わってきます。
そこでこの章では、
- 新生児
- ねんね時期
- おすわり時期
- はいはい時期
に分けて、必要な荷物の整理の仕方も合わせてお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
新生児(生後28日未満)
参照元URL:https://mamab.jp/
- 母子手帳
- 書類
- 診察券
- 保険証
- 着替えセット(ガーゼは大量に)
- オムツポーチ(おむつ3枚程度・臭わない袋)
- おしりふき
- ジップロック(濡れたもの・汚れたものを入れる)
- 授乳ケーブ
- 消毒液
ママと赤ちゃんの初めてのお出かけといえば、病院への1ヶ月健診。
病院に診察だけのお出かけにはなりますが、初めて子育てするママにとっては、とても緊張しますよね。
新生児は、頻回授乳期で吐き戻しも多く、軟便なので着替えは2セットあると安心です。
外出時のウンチ漏れなんか、もう何回も経験してきましたが、どれだけ対策しても漏れるものは漏れます(笑)。
また、濡れたり汚れたものが入れられ、中身も見えて整理もしやすいジップロックがあると便利!
かさばらず収納できますし、ちょっとしたゴミを入れたりと、私は新生児期以降も子供が大きくなってもずっとカバンに入れています。
子どもとのお出かけは荷物がどうしても多くなってしまうので、整理や取り出しやすさを考えて、ポーチなどに小分けするといいですよ。
ねんね時期(生後1~5カ月)
参照元URL:https://how-to-inc.com/
- オムツポーチ(おむつ5枚程度・臭わない袋)
- おしりふき1パック
- ミルクセット
- 哺乳瓶
- 水筒
- ジップロック(濡れたもの:汚れたものを入れる)
- 授乳ケープ
- 着替えセット
- スタイやガーゼ
- おもちゃ
- 母子手帳&保険証
生後1歳から5か月時期は、赤ちゃんは外出中もねんねして過ごしますね。
ねんね時期の必須アイテムは「オムツポーチ」と「ミルクセット」。
ミルクセットには、
- 粉ミルク
- 哺乳瓶
- お湯
- 水
など。お湯は水筒に入れておくと便利ですよ。
ミルクを飲むとなるとこぼしてしまったり、ゲップ時の吐き戻しが十分に考えられるため、スタイやガーゼも必要です。
また、ミルクではなく母乳の場合は「授乳ケープ」を入れておくと安心ですね。
授乳ケープは、冷房対策など体温調節にも使用できるのでおすすめです。
季節によって変わりますが、春夏の日中はとくに汗をかきやすいため、着替えセットも忘れずに!
おすわり時期(生後6~7カ月)
参照元URL:https://michill.jp/
- オムツポーチ(おむつ5枚程度・臭わない袋)
- おしりふき1パック
- ミルクセット
- 哺乳瓶
- 水筒
- ジップロック(濡れたもの・汚れたものを入れる)
- 授乳ケープ
- 着替えセット(ねんね時期よりも多め)
- スタイやガーゼ(ねんね時期よりも多め)
- おもちゃ
- 母子手帳&保険証
基本的に「ねんね時期と同じアイテム」を入れておくと安心です。
ですが、おすわり時期になるとヨダレが多くなりますので、個人差はありますが、ねんね時期よりも多めのスタイが必要かもしれません。
私は息子がとくにヨダレが多く、スタイはもちろん、服まで濡れてしまっていることもありました。
好奇心が旺盛になる時期は、洋服を汚してしまうことも考えられるので、ねんね時期よりも多めに着替えセットを用意しておきましょう。
また、赤ちゃんの月齢関係なく、おむつはとてもかさばります。
2〜3枚入れるだけでおむつポーチがパンパンなんてこともあるので、そんな時にもジップロックなどが便利!
おむつを入れて空気を抜くように閉じると、圧縮されてコンパクトに入れられるのでおすすめですよ。
はいはい時期(生後8~10カ月)
参照元URL:https://benesse.jp/
- ストローマグ
- オムツポーチ(おむつ5枚程度・臭わない袋)
- おしりふき1パック
- 離乳食セット
- おやつ
- 着替えセット(多め)
- スタイ・食事エプロン
- ビニール袋
- ジップロック(濡れたもの・汚れたものを入れる)
- 母子手帳&保険証
赤ちゃんは、はいはい時期になるととても活発に活動します!
汗をかいたり食べこぼしで汚したりが圧倒的に多くなるので、着替えは必須ですね。
また、離乳食の回数も増えてくる頃なので、離乳食セットやオヤツもあると便利ですよ。
赤ちゃんはお腹がすくと不機嫌になり泣いてしまいますので、すぐにミルクや母乳をあげられる状況なら大丈夫ですが、そうでない場合はオヤツをあげると少しでも時間を埋められます。
自分でマグを持ち飲みしたがるので、愛用のマグカップまたは紙パックの飲み物も忘れないようにしましょう。
活動的になる時期なので、着替えやゴミを入れられるビニール袋も入れてくと便利ですよ。
マザーズバッグの選び方
軽量
参照元URL:https://wear.jp/
必要最低限の荷物を入れるだけでも、かさばって重たくなってしまうマザーズバッグ。
少しでも軽量のアイテムを選ぶのがポイントです。
抱っこして移動が大前提なので、軽量のマザーズバッグだと少しでもママやパパの負担を軽減できますよ。
耐久性
参照元URL:https://item.rakuten.co.jp/
荷物が多くなるからこそ、マザーズバッグは耐久性に優れているものが◎
子連れでのお出かけの多くは公園などの遊び場になり、地面に置くケースが多いです。
頻繁に活用するものだからこそ、せっかく使い勝手がよくても破けたり壊れてしまっては意味がありません。
生地が丈夫なのはもちろん、型崩れしにくいということも購入時の判断基準にしてください。
収納力
参照元URL:https://item.rakuten.co.jp/
マザーズバッグで最も重要になるのが収納力です。
コンパクトなデザインでも、ポケットや収納スペースが充実しているものが◎
オムツや着替え、ミルクセットなど細々とした荷物が増えるので、ポケットが充実してしっかり仕切られていると、荷物の出し入れもスムーズに行えますよ。
ポケットや仕切りが少ないものでも、マチが広いタイプを選べば、バッグインバッグなどを使って整理整頓できます。
機能性
参照元URL:https://giftmall.co.jp/
マザーズバッグは普段使うバッグよりも汚れやすくなってしまうことを頭に入れておきましょう。
ミルクやオヤツ、使用済みのオムツを入れたりするので、気をつけていても汚れてしまいます。
子どもを抱っこしていると雨の日に濡れることも。
そのため、マザーズバッグは防水・撥水加工が施されているものがおすすめ。
参照元URL :ttps://www.amazon.co.jp/
最近のマザーズバッグは機能性に優れているものが多く展開されています。
例えばリュックだと、抱っこ紐を使用する際にショルダー部分が重ならないようバックルで取り外しできるようになっていたり、上記画像のようにベッドになるタイプやオムツ交換ができるシートがでるタイプまで。
オムツ交換やお尻拭き時の衛生面や、長時間のお出掛けでの外食や休憩に便利ですよ。

バッグの種類
トートバッグ
マザーズバッグで特に重宝するのがトートタイプ。
トートタイプは口が大きく、サッと荷物の出し入れができて収納力も抜群!
ただ、トートタイプは手がふさがってしまいます…
こちらのようなマザーズバッグはショルダーベルトが付いているので、お子様を抱っこしたり、ベビーカーを運ぶ際にも手が空いて便利なんです。
リュック
リュックタイプのマザーズバッグも便利ですよね。
荷物が多くなっても身体への負担が少なく、両手が空くからお子様と手を繋いだり、自転車でのお出掛けにもぴったり!
こちらのマザーズバッグは、
- 多彩な17ポケットで整理整頓
- ガバッと開いて中身の確認・出し入れが簡単
- 23リットルの大容量
- 軽くて疲れにくい人間工学デザイン
哺乳瓶用のポケットや、防水加工のポケットなど、実用性と機能性を盛りに盛り込んだリュックになっています。
ショルダーバッグ
ショルダータイプのマザーズバッグも、両手が空いて何かと重宝しますよね。
大容量で荷物をたくさん収納できるから旅行先でも便利で、ママさんたちに人気なんですよ。
ただ、ワンショルダーは身体への負担が多いというデメリットがあります。
こちらの斜めがけショルダーのマザーズバッグは帆布を使用したタフな仕上がり。
その丈夫な生地と幅広ショルダーで肩への負担を軽減してくれるんですよ。
ナチュラルな風合いやおしゃれに映えるデザインも魅力的ですね。
マザーズバッグに必須のアイテム5選
マザーズバッグの中身には、先輩ママさんたちは何を入れているのか?
必ず入れて置きたいアイテムを総合的にピックアップしました。
それではマザーズバッグの中に入れる必須アイテムを紹介します。
ショルダーストラップ
参照元URL https://wear.jp/
ベビーカーにかけることも多いマザーズバッグですが、ベビーカーを畳むような場面では、トートタイプでは、片手にバッグ、もう片方で抱っこして手がふさがって不便ですし、危険を感じてしまうこともあります。
また、お子様を抱っこしたりする時にも、ショルダーストラップがあると便利ですよ!
ひったくりなどの防犯上としても役立つため、2WAYタイプのマザーズバッグならショルダーストラップは常に入れておきましょう。
おもちゃ
参照元URL https://lab.studypark.tokyo/
遅かれ早かれ、電車内などお出かけの際、急にぐずってしまう経験に合うと思います。
外出時では、子どもの心配もありますが、周りの目も気になりますよね。
電車を降りて対応することも大切ですが、その度に降りていてはママの負担は大きくなってしまいます。
そんな時に愛用のおもちゃがあると、赤ちゃんの気をそらしてご機嫌になることも。
移動時間が長い場合や待ち時間がある場合は、おもちゃや子どもの好きな物を1つでも持っていると◎
着替えセット
参照元URL https://jp.moony.com/
赤ちゃんは大人以上に体温が高く、体温調節が難しいですよね。
日中のお出掛けは特に汗をかきやすくなります。
そのままにしておくと風邪を引いてしまったり、ぐずる原因にもなり、衛生的にも決していいとは言えません。
ねんね時期からはいはい時期はもちろん、汚してしまった時を考えて着替えセットは必須です。
オムツセット
参照元URL https://domani.shogakukan.co.jp/
赤ちゃんにとってオムツを交換してもらえないことは不快極まりないこと。
お尻が汚れたままだと不衛生で病気やかぶれの原因にもなりますよね。
もちろん赤ちゃん自身も気持ち悪くなって泣き出してしまいます。
オムツは外出する時間に合わせて、数を増やしましょう。
2~3時間の外出であれば2~3枚程度をおすすめします。
母子手帳&保険証
参照元URL https://hugkum.sho.jp/
母子手帳と保険証などは、外出時には必ず持ち歩くようにしてください。
急に赤ちゃんが熱を出したり、ケガをしたときにも安心です。
母子手帳は赤ちゃんとママにとって関係を繋ぐ証であり、赤ちゃんにとって大事な情報が記載されています。
「持ってきていればよかった…」とならないためにも、常に持ち歩くようにしてくださいね。
マザーズバッグの中身を大公開
一度は見てみたかった他のママさん達のマザーズバッグの中身。
先輩ママ達は何を入れ、どのように整理整頓しているのか?
それではマザーズバッグの中身の画像を紹介します。
ママさんたちの実際の画像をチェックすれば、荷物の収納法のヒントが得られますよ。
トートバッグ×ポーチ×おくるみ
参照元URL https://www.pinterest.jp/
ポケットが少ないトートバッグは、ポーチで小分けに収納すると◎
最低限の荷物に抑えていますね。
冷房が気になる季節は、おくるみがあると便利ですよ。
バッグインバッグ×お食事セット×ミルクセット
参照元URL https://www.pinterest.jp/
大容量のマザーズバッグは、バッグインバッグで仕切るのもいいですね。
細々とした荷物はバッグインバッグに。
おむつセットや大きい荷物はそのまま入れておくと出し入れも楽ちんです。
哺乳瓶やお湯はミルクセットに必須!
上のお子様がいる場合は、年齢に合わせたお食事セットやエプロンも必要ですね。
おもちゃ×カメラ
参照元URL https://www.pinterest.jp/
オムツセットや母子手帳ケースは同デザインでそろえると見た目もスッキリ!
ポーチにはインナーやスタイを入れて、汚れてしまっても安心ですね。
必要なものだけを厳選してコンパクトに詰め込んで、カメラを忍ばせておくのも◎
抱っこ紐×チェアベルト
参照元URL https://st.benesse.ne.jp/
ミルクセットのお湯は、サーモスの水筒なので、長時間のお出掛けでも冷める心配が少ないのでおすすめです。
抱っこ紐はコンパクトなものをサブアイテムとして持っておくと、持ち運びにも便利。
おすわり時期ならチェアベルトもあると、どんなお店に入っても安心ですよ。
マザーズバッグはブランドアイテムで、ママのおしゃれな気分も盛り上げてくれますね。
オムツセット×お絵かきセット
参照元URL https://www.pinterest.jp/
マザーズバッグに入れるアイテムは、オムツセットなどお子様の身の回りのアイテムは必須。
こちらは最低限のお絵かきセットをポーチに入れていますね。
100円ショップのアイテムはサイズ感も絶妙なものが揃っているのでおすすめです。
お絵描きは月齢問わず、ママと一緒に楽しめるアイテムなのでお子様も喜んでくれますよ。
コロナ禍から当たり前となった、手指消毒のアルコールも準備しておくと安心です!
母子手帳ケース×離乳食グッズ
参照元URL https://www.pinterest.jp/
大きなマザーズバッグは、ポーチで小分けに収納すると見た目もスッキリして便利!
母子手帳ケースやミルクセットの他に、離乳食グッズもまとめておくと◎
オムツ替えシートはお子様が寝てしまった時にも使用できるのでおすすめです。
哺乳瓶×マグボトル
参照元URL https://www.pinterest.jp/
コンパクトなサイズのマザーズバッグですが、ポケットが充実しているだけで、こんなにも荷物を収納できるんですね!
哺乳瓶はミルク用・湯冷し用の2種類。
ペットボトルもミネラルウォーターとミルク用の水の2種類に加え、お湯を入れた水筒もそろえて準備万端ですね。
母子手帳ケース×おやつセット
参照元URL https://www.pinterest.jp/
マザーズバッグにポーチもカラーを合わせていておしゃれ!
水分補給用の飲み物は、保温保冷ポーチに入れているのも参考になりますね。
おもちゃはぬいぐるみ以外にも、小さな絵本もおすすめですよ。
おもちゃ×ファーストシューズ
参照元URL https://www.pinterest.jp/
最低限の必須アイテムに、ミニショルダーやミニトートを収納するのもおすすめですよ。
お財布などの貴重品をすぐ出したいという時にも、ミニショルダーを別で持っておくと便利ですね。
つかまり立ちや歩き始めた時期のお子様なら、ファーストシューズを入れておくと、お出掛けの際にお子様の気分転換にも◎
コンパクトなストールは、授乳時や冷房対策にも重宝するので入れておきたいですね。
マザーズバッグの中身のまとめ
子連れてのお出かけは、マザーズバッグを持っていなくても大変ですよね。
特に乳幼児期のお子様だと、授乳やお昼寝などママ達の負担は計り知れません。
そこに荷物をたくさん詰め込んだマザーズバッグとなると、重くてお出かけすることも一苦労。
いや、もう、ほんとに大変なんです。
お気に入りのマザーズバッグをそろえるだけでも気分は全然違ってきます。
ただ、年齢によってサイズ感も変わりますが、出産後からすぐに必要になるマザーズバッグなので、出産までに事前準備がとても大事!余裕を持って準備してくださいね。
他のママさん達のバッグの中身は、乳幼児期が過ぎて荷物が少なくなった私も参考になるものばかり!
ぜひご紹介した内容を参考に、お子様との大切な時間を過ごしてくださいね。
今回は3人の子育てをするママが解説!マザーズバッグに入れる新生児・0歳から10ヶ月のお出掛け時に必要な持ち物や整理の仕方を紹介しました。